「川端康成」雑感

「川端康成」賞など、もらってくれと言われても断る。
(むろん、応募したことも、もらってくれと言われたこともない。
成り行きで2チャンネルに書いたので、収集しておく) 
変態的な実生活しか書けない無才能の作家という評価しか出ない。
少女から芸者迄、弱い立場の女にストーカー的に固執するだけの自己中の内容が、
圧倒的に浅く、つまらん。尊敬する要素が何一つない。
エロ作家のほうがましだと思うよ。


かように、世の中は流れで、泥石が浮かぶこともあるという一例にすぎない。
「石が浮かんで木の葉が沈む」
政治の世界から子供の世界まで、世の中は理不尽に満ちている。


ノラ猫雑感

最近、ノラ猫が少なくなった。しかも、たまにいても可愛くない猫しかいない。
可愛い猫で人に接近し、餌をもらって生きていた猫が、例の「桜猫」にされて、
去勢されいなくなったせいだろう。最近のノラ猫は、のんびりした所もなく、
警戒して人に近づいてこない、可愛げのないタイプだけになった。
可愛いノラ猫は過去のものになりつつある。残念だ。


猫は、犬のように主人に服従し、他人を攻撃する番犬として生きてきたのではなく、
人につかず離れず、ときには人の庇護をあてにしつつ、なんとか必死に生きてきた。
車にひかれて死んだ猫も、野垂れ死にする猫も、子孫を残すためにあらゆる手段を
尽くして歴史を生きてきたとおもう。そういうノラ猫の存在を許容する日本人であってほしいね。

調子に乗ってはいかん

と書くと、何のことかと思うだろう。
人間は調子に乗る動物なのだ。
事故を犠牲にして、正義や理想に生きようとする者は、
真っ先に滅んでいったのだ。
残っているものは、正義や理想を棚に上げて、
他人を犠牲にして生きてきた者の子孫だ。
そう、あなたも私もその中の一人。
しかし、その中に、いやまてよ「正義や理想」は
どこかにある筈だと思うものがかならず現れる。
しかし、調子に乗って失敗する。
悲しいもんだな。人間は。とジジイは考える。